30代半ば1人目不妊治療中のみっきゃんです
3ヶ月の自己タイミング惨敗後、本格的不妊治療をスタートしました
あくまでも私が通っていた総合病院の話になってしまいますのでご了承ください
総合病院に通院した理由、総合病院のメリットデメリットを書きます
通ってた総合病院で感じたことを話すよ
この記事は妊活中の30代半ば主婦が書いています、専門家ではありませんのでご了承下さい
間違いや記憶違いもあると思います、思ったことや感じたこと、気の向くままに投稿しています、こんな人もいるんだなぁと気楽に読んでいただければ嬉しいです
総合病院へ通院した3つの理由
近所の総合病院は人工授精までしか対応しておりませんでした(体外受精は治療できない)
それでも総合病院に通院を決めた理由は以下の3つです
- 月に何度も通うため、通いやすい場所が良かった
- 人工授精まで治療できれば妊娠すると過信してた(どんな自信 笑)
- 出産するならこの病院と決めていた
住んでいるところから車で約10分という立地で通いやすかったです
もし妊娠することができればここの病院で産みたい(願望!)
初めての通院だから通いやすいくて良かった
総合病院通院の4つのメリット
実際に通ってみて感じたメリットは以下の4つです。
- 費用が安い
- 妊娠~出産まで対応してもらえる
- 駐車場がある
- 男性不妊治療も対応できる(泌尿器科)
他病院も受診してみて分かったのですが、費用がかなり安いです
他病院と比較してみると治療費は半額以下でした
高齢出産確実のため不測の事態にも対応いただきたかった
そのため、医療の充実している総合病院で出産したい思いが強く、そのままここで出産できるかもっという甘い考えを密かに抱いてました(あま~~~い)
地駐車場がある(それも無料!)のも地味にありがたかったです
治療費安いのは嬉しい~
総合病院通院の6つのデメリット
実際に通ってみて感じたデメリットは以下の6つです。
- 基本土日祝日休み
- 診察の先生が担当制でない(場合がある)
- 事前予約制のため日程変更が難しい
- 採精室がない
- 初診時に選定療養費がかかる
- 妊婦さんも通院されている(気になる人は気になるかも)
個人的には土日祝日休みが痛かった・・・
排卵日は平日とは限らないので(空気読んでくれない)
病院が休みの日と排卵のタイミングが重なってしまうと、平日に人工授精をするしかなくベストタイミングを逃してしまいます(うぅぅぅ泣)
初診時の選定療養費(¥5,500)についてはデメリットに上げていますが、実際は治療費が安いので直ぐに元は取れる(笑)ので気にしなくていいかもしれません
土日休みだとベストタイミングを逃す可能性あるよね
みっきゃんのきもち
色々書きましたが、不妊治療のスタートとして総合病院に通ったことは良かったです
近所だったので通いやすく、先生もとても親切だったので不安なく不妊治療のスタートが切れたと思います
総合病院通院を検討されている方の少しでもお役に立てれば幸いです
ご質問あれば答えれる範囲で回答いたしますので、お気軽に問い合わせからどうぞ
次は不妊治療検査だよ~
次につづく~
コメント