30代半ば不妊治療中のみっきゃんです
2度目の採卵周期に入ります
診察1日目から次回の診察前までについてまとめます
自己注射、薬、費用等についてお話しします
自己注射怖すぎる~
この記事は妊活中の30代半ば主婦が書いています、専門家ではありませんのでご了承下さい
間違いや記憶違いもあると思います、思ったことや感じたこと、気の向くままに投稿しています、こんな人もいるんだなぁと気楽に読んでいただければ嬉しいです
D2 診察
前周期はプラノバールを服用していたため、実際は生理1日目(D1)ですがD2となるようです
内診し、卵は右小6個と左小2個ありました
私はチョコレート嚢腫が左にあるため左の卵が育ちにくいように思います。1度目の採卵では左からは一つも採れませんでした
左の卵も育ってくれ~
費用約¥55,000でした
費用が高額になった原因は、ゴナールエフ皮下注ペン¥33,900でした
今週期は着床前診断(PGT-A)も予定しているため少しでも多くの受精卵が欲しいところです
私の年齢だと3割程しかA判定の卵にならないようなので(その記事はこちら)、欲を言えば2つA判定の胚盤胞が欲しいです
頑張って~僕は全力で応援する
あっ、どーも
処方された薬
処方された薬は以下です
- クロミッド D3から10日間 夕食後1錠
- ゴナールエフ皮下注ペン D6に150
クロミッドは人工授精の際に飲んだことがあります
自己注射は初めてです(緊張!)
注射は午前中に打つよう指定されます
(分からなければ病院に電話できるように)
何とか、説明書を見ながら注射の準備を出来ましたが・・・
怖くて怖くて、なかなかお腹に刺せない・・・何度か勢いで行こうと試みましたが皮膚までのあと1mmが刺せない
最後は「大丈夫、何度も注射の痛みは経験している(自分でではない)」と言い聞かせ、意を決してぶっさしました(笑
終わって見ると、針も短いので少し痛いくらいでした
ビビりすぎだよね(笑
みっきゃんのきもち
初めての自己注射。
体外受精治療を始めた頃は、自分が自己注射をすることになるとは想像もしていませんでした
とうとうここまでいたなと考えてしまいます(不妊治療フルコースを経験しそう)
着床前診断(PGT-A)や子宮内フローラ検査や子宮内膜掻爬も経験する(した)し、後は着床窓くらいしか残ってないのでは?!
とりあえず、止まらず前に進み続けます!
次は診察2回目のこと書くよ~
次に続くよ~
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