30代半ば不妊治療中のみっきゃんです
移植周期の診察2～4日目についてお話しします
内膜の厚さの経過、薬、料金等についてまとめます
また、保険適用になると薬や治療の何が変わるのか話を聞いてきましたのでまとめます
内膜の厚さ最低8㎜以上欲しい～
この記事は妊活中の30代半ば主婦が書いています、専門家ではありませんのでご了承下さい
間違いや記憶違いもあると思います、思ったことや感じたこと、気の向くままに投稿しています、こんな人もいるんだなぁと気楽に読んでいただければ嬉しいです
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D9 診察2日目
診察
4月から保険適用が開始したこともあり、病院はかなり混み合っていました
私は自費診療だよ～
D9で2度目の診察になります。血液検査、内診をしました
血液検査は問題なし、大事な内膜の厚さは7.8㎜！
想像以上に内膜が厚くなっており、先生からも順調ですとのお言葉頂きました
移植時に10㎜いけるか!？(高すぎる目標)
薬は本日からエストラーナテープ3枚→4枚に変更になりました
料金は￥17,860
保険適用の話
看護師さんに保険適用になると移植周期は何が変わるのか質問してきました
一部の薬が処方できなくなるとのことでした
- レルミナ
- ユベラ
- アルギニン(サプリメント)
- インバグ
「内膜黄体化の時」 - デュファストン
- プラノバール
保険適用の場合は、エストラーナテープのみの処方ようです
黄体期にはルティナス膣錠の代わりになる薬のみの処方になるそうです
また、血液検査の回数も制限があるそうです
あくまでもみっきゃんの場合の話だよ
内膜を少しでも厚くしたい私には保険適用治療は向かないかも知れません
また、採卵を保険適用で行った場合は採れた受精卵移植も必ず保険適用で移植となります
移植のみ自費治療という選択は出来ないみたいです
D13 診察3日目
本日も血液検査と内診になりました
内膜の厚さは･･･8.9㎜に！
内膜も綺麗な三層と言うことと、ホルモン値も上がって来ているとのことで移植日が決まりました
まずは、移植キャンセルにならずホッとしました
料金￥13,170でした
順調そうで良かった～
D16 診察4日目
血液検査と内診でした
結果は内膜黄体化しており、ホルモン値も良い値でした
とうとう次は移植になります
薬をもらい、終了です(病院滞在時間2時間半)
料金￥11,710でした
3ヶ月ぶりの移植だよ～
みっきゃんのきもち
内膜は、今までで一番厚くなりました！(差は誤差程度ですが笑)。何が効果が出たかは分かりませんが、嬉しい結果です
移植自体は3度目なので全く緊張しませんが、期待の気持ちより不安な気持ちが大きいです
自己防衛のために、ダメだった時に落ち込み過ぎないように予防線を張っているのだと思います
でも前向きに、気にし過ぎないよう進みたいです
気にしない、考えすぎない
次に続くよ～
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